コロナ禍の終焉を感じること
1.平日22時以降も電車が混んでいる
(酔客再来)
2.道端に吸い殻が増えた
3.カフェのアクリル板が撤去された。
4.コロナ禍に入社した同僚の全顔が想像と違った。
5.鼻水やくしゃみ、熱が出ても「風邪？」という会話になる。
6.口紅とマスカラを3年ぶりに買った。
7.大歓声が鳴り響く競馬場。
8.在宅勤務が週1に減少。
顧客に「オタクの会社まだやってんの？」
と聞かれる。
他にもいろいろありますが
身近なとこではこんな感じ。
ガラガラの通勤電車が恋しい！
ゆとりあるパーソナルスペース、カムバック！！
コロナ禍の日常は、HSPの私にとっては
まずまず生きやすい日々でした。
とはいえ、年老いた両親がコロナになったらどうしようとか
そういう心配はありましたけど。
不況に左右されにくい職種なせいか
仕事面での不安が少なかったのが大きいかも。
むしろコロナ禍は通常より忙しく
賞与も倍増したり、
コロナ手当が出たりしました。
今はすっかりデフォルトの薄給に戻り
インフレ手当が喉から手が出るほど羨ましいです！
国は違えど
コロナ禍でもいつも通りに生活を楽しんでいた我が姉を見ていたら
どんな世の中でも
日常をマイペースに生きれる人は強い。
それを改めて感じた日々でした。
楽しむことを人生の最大目標にする。
そのためには、、
日々ちまちまと働いて
ちまちました給与を受け取り
ちまちまとした日常を楽しんでしまおう^_^
コロナ禍かどうかは関係なく
ケーキセットはデフォルト。笑
