半年ぶりの友人と、ランチ&お茶。
あれもこれも話しは尽きず
気づいたら6時間経ってました^_^
正直、今週は腰痛がひどくて食欲も今一つ。
痛み止めに胃薬も飲んで、なんとか出かけたのですが
会って話してるうちにいつの間にか
痛みも疲れも忘れてました。
やっぱり迷うなら出るが
私には良薬のようです。
仕事量もいくらやっても
次から次へで終わりが見えない。
得意先も大変な状況だからより神経も使います。
こんなフル回転で、定年までやっていけるのか…
まあ生活のため、やれるとこまでやるけれど。
今日会った友人も同年代だけど
今までとは全く違う仕事を考えてるらしい。
楽な仕事なんてものはないけど
長く続けられる低燃費な仕事ってなんだろう。
お金持ちになりたいわけじゃないし
生活プラス少しのお楽しみができるくらいでいい。
心穏やかに暮らしたい。
40過ぎてもまだまだ
将来(というか老後)を考えさせられます。
なんかごちゃまぜのタイトルですが。笑
親友と三ヶ月ぶりに会って
映画を観てきました^_^
観たのはこちら
星をつけるなら3くらい？3.5くらい？
主人公が確かにワイルド、というか身勝手で傲慢で…
歌もね、うまいんだけど全部同じに聞こえた。
心温まるのは周りの人達の優しさでした。
映画はさておき、友人との三ヶ月ぶりのお喋りはなかなか止まらず
やっぱりこういう時間が必要だなと。
日付変わって今日は、大人の部活。
こちらは四ヶ月ぶりくらい⁈
すっかり習ったことを忘れてるかと思いきや
やり始めたら体は覚えていた感じ。
さらに、今日は春競馬の締めくくり
宝塚記念。
今回も外しました。
連敗のままシーズン終了。泣
馬場が悪かったのはあるけど
私がルメール買うときは当たらない、の法則が継続中です。。
たまにはスカッと当てたいよねと
毎回お馬仲間と話してます。
秋からまた、変わらず少額で楽しみます。
結局今週は仕事が忙しすぎて
在宅勤務を1日もできずに終わります。。
普段から忙しい職種だとは思いますが
とにかくコロナ禍に突入したことで
仕事が倍増してます！
担当者によってかなり仕事の配分も違くて
正直私は他の職員の倍以上の手続きに
日々追われています。
それでも、毎回、昇給も賞与も公平に配分です。
なんだかなー
営業マンじゃないんで利益云々で配分とかではなくても
どの人がどれだけの仕事量をこなしてるかを
ちゃんと評価してもらいたいもんです。
そもそも上司自身がてんてこまいなんで
そんな余裕も無いらしい。
お金もそうだけど、在宅勤務できないと
こんなに疲れが溜まる体になってしまったんだなと。
通勤にかける時間と労力がいかに無駄か。
とはいえ、在宅ではできない仕事もあるんで
在宅し過ぎるとそれはそれで、大残業祭り…
今日もリポD飲んで、なんとか乗り切るだけです。
仕事があるだけ良しなのかなぁ。
幸せってなんだろと改めて考えさせられる
コロナの時代です。。
前回映画を観たのはいつだっけ？
かなり久しぶりの映画館。
テンション上がる↑
観たのはこちら
昨今の邦画圧倒的有利なラインナップの中
洋画派なので、観たいのが限られる。
それに輪をかけて、コロナの不安。
休日人が多い都心の劇場には、まだ足を運ぶ気持ちにならない。
消去法で近所の劇場で選んだ、全国公開されているこの作品。
いやー見事、良い意味で期待を裏切ってくれた！
女性監督ならではの視点というのかな。
過去と現在を行き来しながら
姉妹それぞれの心の変化や成長を見事に描き切ってます。
シアーシャが芸達者なのはよく知ってるけど
私が一番気になったのは、エイミー役のフローレンス・ピュー
若き日のスカヨハを思い出させる
ノーブルな美貌に、ハスキーな声。
雰囲気が似てると思ったら
マーベル映画でスカヨハの妹役してたらしい。
久しぶりに今後が気になる女優さんです。
シアーシャは決していわゆる美人ではないけど
静止画がハッとするほど綺麗な時があります。
姉妹について
ジョーは、傲慢で奔放で、時に見ていてイライラするんだけど
自由を横臥してるのに、誰より家族に依存してる。
なんか痛いほどに気持ちがわかってしまう。
エイミーは、賢くて戦略的でクールにみえて
とても一途な女性らしいところもある。
メグは、見た目も性格も一番女性らしい。
ベスは、大人しくて慈愛に満ちてる。
姉妹に共通してるのは、
弱さも強さも自分らしさもちゃんと受け入れている。
そしてそんなやんちゃで愛おしい姉妹を
何があってもひたすらに愛する母親。
ローラ・ダーンの優しさが溢れた瞳が印象的でした。
こんな時だからかな。
日常を描いた物語がとても暖かく
心に響きました。
良作です‼︎
コロナ禍になってから
実家に行くのを自粛してましたが
時々、両親が車で買い出しに行ったついでに
家の前まで、野菜やお肉やお魚などを届けてくれます。
食品だけでなく、紙物が不足して買えなかった時も
マスクやトイレットペーパーなども届けてくれてました。
おかげでマスクが足りなくなることもなく。
本当にありがたいです。
そんなお届け物の食材で、いろいろ作ってます。
いつもよりだいぶ贅沢。
和牛の塊なんて自分じゃ買えないし…
海鮮漬け丼
ステーキ
茎ブロッコリーのナムル、ズッキーニの炒め物
自粛生活になって、休日も殆ど家にいたので
料理がほんの少し楽しくなりました。
それでも、掃除のが100倍くらい楽しいけれど。笑
あと一日中のんびり、ゴロゴロ過ごすことに
罪悪感がなくなりました。
ただ、昨日有給もらって買い物に行ったら
物欲が爆発しました…
こないだまでは全然だったのに。
本当に久しぶりに洋服や食器を買いました。
さて、また来週から働くぞー。
それにしても、10万円いつ振り込まれるんだろう。
ようやく緊急事態が解除され
久々にタリーズにやってきました。
こんな些細なことで、気分が上がります↑
両隣はもちろん、かなり間隔を開けて座れるように配慮されているので
だいぶ安心して過ごせます。
ただ、また都内の昨日の感染者は30人超え。
人が動けば、嘲笑うようにコロナも動く
という状況に変わりはないわけで。
とはいえ、これ以上経済活動が止まって
職を失う人が増え続ける状況が
当たり前になってはいけない。
10万円じゃどうにもなりませんから。
一方コロナ禍で、私自身は良い変化もありました。
私は元々、1日家にいるのが苦手で
無理にでも出かけるタイプでした。
ステイホームや在宅勤務を余儀なくされたことで
1日家にいることを苦に感じなくなりました。
新たな趣味もいくつかできました。
家族のありがたさが更に身に染みました。
友人と会えなくても、LINEが以前より頻繁になったり。
在宅勤務も最初はどうなるかと思いましたが
今では週1日でも通勤しなくていい日があるのは
本当に気分的にも体力的にも楽で
助かってます。
まだ終わったわけじゃないけれど
第二波も心配されるけど
一つの段階を終えたのだなとは思います。
私は元々心配症なところがあるので
急に緩むことはあまりないと思います。
でも街中を見てみると、確実に緩んでいる人が増えてるのを感じます。
なので、自分なりの対策をこれからも続けつつ
できる範囲でコロナ前の日常の楽しみも
少しずつ取り戻したいと思います^_^
